59件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

阿賀町議会 2021-12-14 12月14日-01号

高齢化が進み、運転免許返納者も多くなる町で、高齢者利便性を図り、町中心部での利用を促進することで活性化を図るべきと考えます。 そこで質問です。町長は阿賀町の現在の公共交通体系が計画に十分沿ったものと思いますか。 2番目、また、今後、公共交通網をさらに整備していく予定はありますか。あるとすれば、どのような点か。 3番目、朝夕の路線バス、スクールバスでの児童・生徒の混乗はどうなっているのか。

新発田市議会 2021-12-03 令和 3年12月定例会-12月03日-03号

│ 9 │小 林   誠│1 中心市街地再開発について                  │ │  │       │2 市街化区域における空き家問題と空洞化について        │ ├──┼───────┼────────────────────────────────┤ │10│佐 藤 真 澄│1 当市難聴者補聴器購入に対する公的補助制度創設について  │ │  │       │2 免許返納者

新発田市議会 2021-10-04 令和 3年 9月定例会−10月04日-05号

続いて、公共交通に関する自由討議では、小林誠委員は、今後も議会全体で議論すべき課題であり、利便性向上乗降数を増やして、週末運行若年層利用者を増やし、免許返納者には思い切って1年間乗り放題ぐらいやってもいいのではないか。市内停留所までの微妙な距離をカバーするため、グリーンスローモビリティーの検討も必要ではないだろうか。

新発田市議会 2021-09-22 令和 3年 一般会計決算審査特別委員会(総務関係)-09月22日-01号

あえて提言するならば、やはり若者に関しては、若者の高校生の乗車率を増やせというような声もありますけれども、どちらかというと土日の増便というところがネック、今まで問題でありましたので、そこが課題でしょうし、高齢者に関してはやはり先ほども質疑しました免許返納者に関して、もうそこに行くしかないわけです。あとタクシー乗っていただくか、バス乗っていただくか。

燕市議会 2020-12-11 12月11日-一般質問-03号

さらに高齢者運転免許自主返納支援事業において、免許返納者にきららん号利用券スワロー号利用券市内タクシー利用券を自由に組み合わせて1万円分を贈呈しております。また、利便性向上のため、おでかけきららん号を5台から6台に増車し、予約センター回線増設を行ったほか、1週間前からの予約を受け付けることにより、予約電話混雑緩和に努めております。  

小千谷市議会 2020-06-23 06月23日-02号

4点目、過去にも議員各位より一般質問で取り上げられました高齢者免許返納者への無料バスチケット等の発券についてであります。現状での導入に対する見解を伺います。   以上で壇上での質問を終わります。 ○議長田中淳君) 大塚市長。               〔市長 大塚昇一君 登壇〕 ◎市長大塚昇一君) 上村議員の御質問にお答えいたします。   

小千谷市議会 2020-03-16 03月16日-02号

高齢化に伴い免許返納者が年々増加しております。その速度に合わせたドア・ツー・ドアのデマンドタクシーなどの公共交通確保が急がれると考えます。そこで質問です。   高齢者や障がい者など誰でも利用しやすい公共交通確保に向けて、小千谷地域交通協議会においての検討状況具体化についてお伺いいたします。   3項目め地球規模気候変動に対する小千谷市の対応についてであります。

新発田市議会 2020-03-11 令和 2年 2月定例会-03月11日-03号

今後ニーズがさらに高くなることを見通し、循環バスにおけるさらなる利便性向上免許返納者への優遇策などを検討する時期に入ってきていると考えますが、市長見解を伺います。  1番目、循環バスコミュニティバス停留所待合所補助制度はよい制度ではありますが、自治会負担や、また道路占用の許可などハードルが高いのではないでしょうか。

三条市議会 2020-03-04 令和 2年第 1回定例会(第2号 3月 4日)

デマンド交通を使いやすいものへと見直す取組とは具体的に何かとのお問いでございますが、経済的負担感予約方法の煩わしさといった様々な御意見をお聞きしておりますことから、まずは交通弱者経済的負担感を緩和すべく、免許返納者へのおでかけパス無料配付に新たに取り組んでまいります。また、利用促進のため、引き続き高齢者等が集う場への出張説明会を行うほか、利用予約簡便化について検討してまいります。  

小千谷市議会 2019-12-17 12月17日-02号

また、高齢になって、車の免許返納者が急増し、年間100名に近づいてきております。移動が経済的にも負担になり、社会参加が大きく阻害され、孤独な高齢者がふえ、さまざまな悪影響が心配されます。福祉政策として、免許返納者にも福祉タクシー券利用を広げるよう検討すべきと考えますが、市長の御見解を伺います。 ○議長田中淳君) 大塚市長。               

妙高市議会 2019-09-25 09月25日-05号

まず、環境生活課関係の質疑では、委員より、交通安全対策事業について、視力低下により免許返納する方の支援が必要だが、どうかとただしたのに対し、課長より、免許返納者へのバスタクシー券支援は70歳以上となっているが、それ以下の方にも柔軟に対応するとの答弁がなされました。   委員より、生活交通確保対策事業について、市営バス運行委託は毎年同じ業者が受託するのか。

妙高市議会 2019-09-05 09月05日-03号

小さな2点目として、拠点避難所への移動手段がない障がい者や高齢者免許返納者が多い山間部地域では、まとまって移動できるようマイクロバス等が必要と考えます。市内バス会社等と緊急時の災害協定を締結する考えはないか伺います。   3点目として、避難所における備品関係改善提案がこれまでされてきました。実施に向けて進めていると聞いていますが、どのように改善されたのか伺います。   

妙高市議会 2019-09-04 09月04日-02号

市として自動車運転を継続しなければならない運転者自動車免許返納者利便性向上等々に向けた数々の課題解決及び今後の対策に対してどのようにお考えかお伺いいたします。   以上、大きく2点について御答弁よろしくお願い申し上げます。                   〔16番  太田紀己代 発言席に着く〕 ○議長関根正明) ただいまの質問に対する答弁を求めます。

胎内市議会 2019-06-27 06月27日-02号

次に、3点目の免許返納者に対する電動アシストつき自転車購入補助金制度創設についてでありますが、市では、議員も言われるように70歳以上の運転免許自主返納者のれんす号利用回数券22回分を進呈し、自動車等にかわる移動手段を提供するとともに、アンケートを実施してその利用拡大につなげる対策検討しているところでございます。

新潟市議会 2019-06-21 令和 元年 6月定例会本会議−06月21日-04号

次に,免許返納者に対する支援についてお答えします。  高齢ドライバー交通事故防止に向けては,道路交通法の改正により,免許更新時のチェック体制を強化するなど対策が強化されていますが,さらに自主返納が進むよう,必要な啓発や支援に努めています。例えば,昨年4月以降,免許返納者が希望する場合は,警察から地域包括支援センター情報提供を受け,返納者日常生活に関する相談にも対応しています。

三条市議会 2019-06-21 令和元年第 2回定例会(第5号 6月21日)

県内で行われております免許返納者への優遇策につきましては、免許返納時にタクシーバス利用券を交付する一過性のものであり、当市においては効果一過性の施策ではなく、免許証返納後の生活交通を充実すべきとの考えから、デマンド交通等を充実させることで利便性の高い生活交通環境を整えてきたところでございます。  

三条市議会 2019-06-20 令和元年第 2回定例会(第4号 6月20日)

免許返納者数をおでかけパス導入平成29年度と平成30年度で比較した場合、平成30年度では47人ふえており、必ずしもおでかけパスによるものとは言い切れませんが、一定の効果は出ているものと捉えております。こういったことから、運転免許返納後の生活交通を充実することが免許返納にもつながるものと認識しており、今後も利便性の高いデマンド交通の充実に取り組んでまいりたいと考えております。